WHO経穴部位国際標準化のための非公式諮問会議


第1回 マニラ 2003年10月31日〜11月1日


第2回 北京 2004年3月17日〜3月18日


第3回 京都・明治鍼灸大学 2004年10月12日〜10月14日



第4回 韓国・大田(テジョン) 2005年4月25日〜4月27日


第5回 大阪・関西鍼灸大学 2005年9月27日〜9月29日


第6回 東京・東京大学 2006年3月13日〜3月15日



WHO経穴部位国際標準化公式会議報告

会期:20061031日〜112

会場:つくば国際会議場


開会式


閉会式


361穴すべて決定した瞬間!



参加者

1.WHO西太平洋地域事務局(WPRO)
(1)崔昇勲(チェ・スンフン)
伝統医学諮問官

(2)Ma. Edwina Alvarez(エドワイナ・アルバレス)
秘書

2.アメリカ合州国
(1)Brenda Golianu(ブレンダ・ゴリアヌ)
スタンフォード医科大学助教授

3.シンガポール共和国
(1)Tat Leang Lee(タットリャン・リー)
   シンガポール国立大学病院麻酔科教授

4.ベトナム社会主義共和国
(1)Tai Thu Nguyen(タイ・チュウ・ニュエン)
ベトナム国立鍼灸病院研究所理事

5.モンゴル国
(1)Zina Sereenen(ジーナ・セレーネン)
老健局リハビリ・健康課職員

6.オーストラリア連邦
(1)John McDonald(ジョン・マクドナルド)

7.英国
(1)Val Hopwood(バル・ホップウッド)
認定理学療法・鍼灸協会(AACP)エディケイショナルアドバイザー


8.中華人民共和国

(1)沈志祥(シェン・ジーシャン)
中華人民共和国国家中医薬管理局司長

(2)黄龍祥(ファン・ロンシャン) 
中国中医科学院教授

(3)趙京生(ジャオ・ジンシェン)
中国中医科学院教授

(4)呉中朝(ウゥ・ゾンツャオ)  
中国中医科学院教授


9.大韓民国

(1)姜成吉(カン・ソンギル) 
慶煕大学校韓医科大学教授

(2)金容?(キム・ヨンスク)
慶煕大学校韓医科大学教授

(3)具成泰(クー・ソンテ)
韓医学研究所教授

(4)任允卿(イム・ユンギョン)
大田大学校鍼灸科教授


10.日本

(1)形井秀一 
筑波技術大学教授、

(2)篠原昭二 
明治鍼灸大学教授

(3)坂口俊二
関西鍼灸大学講師

(4)浦山久嗣 
経絡治療学会学術部員

(5)河原保裕 ※
日本鍼灸師会学術局経穴委員

(6)香取俊光 ※
日本理療科教員連盟

(7)小林健二 ※
北里研究所附属東洋医学総合研究所医史学研究部客員研究員

(8)斉藤宗則 ※
明治鍼灸大学助手

11.AAOM
(1)Jeannie Kang(ジニー・カン)
アメリカ東洋医学協会(AAOM)シニアアドバイザー


(2)Marilyn Allen(マリリン・アレン)※

12.WFAS
(1)胡工国(フゥ・ウェイゴ)
   WFAS(世界鍼灸学会)常務福秘事長

以上、※印以外はすべて発言権のあるTemporary Advisersとして参加。※はObserversとして参加。


13.協力者

(1)吉田和裕 
順天堂大学院生

(2)中島千恵 
筑波技術大学研究補助

(3)伊ヶ崎克己  
   朝日医療技術専門学校教員