号数とリンク | 掲載紙 | 発行年 | タイトル | 著者 |
727 | 医道の日本 | 平成16年(2004)05 | 特別インタビュー 形井秀一氏に聞く WHOの国際標準経穴・361穴の位置はどこまで決まったか | |
54_2 | 全日本鍼灸学会 | 2004年第54巻2号 | 「第2回 経穴部位国際化標準に関する非公式諮問会議」の報告 | 形井秀一 |
730 | 医道の日本 | 平成16年(2004)08 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第1回 ツボから世界を考える | 形井秀一 |
731 | 医道の日本 | 平成16年(2004)09 | 座談会 経穴標準化から見えてくるもの | |
731 | 医道の日本 | 平成16年(2004)09 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第2回 作業を通して得たもの | 篠原昭二 |
732 | 医道の日本 | 平成16年(2004)10 | インタビュー WHOは何を目指しているのか | |
732 | 医道の日本 | 平成16年(2004)10 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第3回 メーリング委員会 | 浦山久嗣 |
733 | 医道の日本 | 平成16年(2004)11 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第4回 緊急事態発生 | 小林健二 |
54_4 | 全日本鍼灸学会 | 2004年第54巻4号 | 「第3回 経穴部位国際化標準に関する非公式諮問会議」の報告 | 形井秀一 |
734 | 医道の日本 | 平成16年(2004)12 | 「第3回 国際経穴部位標準化に関する非公式諮問会議報告 | 形井他 |
734 | 医道の日本 | 平成16年(2004)12 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第5回 参加しての印象 | 香取俊光 |
735 | 医道の日本 | 平成17年(2005)01 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第6回 経穴検討内容 | 河原保裕 |
736 | 医道の日本 | 平成17年(2005)02 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第7回 閑話休題 | 小林健二 |
737 | 医道の日本 | 平成17年(2005)03 | 経穴の国際標準化の意義 | 形井秀一 |
737 | 医道の日本 | 平成17年(2005)03 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第8回 各国が譲れなかった15穴 | 坂口俊二 |
738 | 医道の日本 | 平成17年(2005)04 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第9回 合宿報告 | 河原保裕 |
739 | 医道の日本 | 平成17年(2005)05 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第10回 運営委員会報告 | 篠原昭二 |
740 | 医道の日本 | 平成17年(2005)06 | 第4回国際経穴部位標準化に関する非公式諮問会議報告 | 形井他 |
740 | 医道の日本 | 平成17年(2005)06 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第11回 日本人は足が短い? | 浦山久嗣 |
741 | 医道の日本 | 平成17年(2005)07 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第12回 閑話休題・1穴が2穴に変身 | 小林健二 |
55_4 | 全日本鍼灸学会 | 2005年第55巻4号 | 「第4回 経穴部位国際化標準に関する非公式諮問会議」の報告 | 形井秀一 |
742 | 医道の日本 | 平成17年(2005)08 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第13回 経穴部位国際標準化の経緯と今後 | 坂口俊二 |
743 | 医道の日本 | 平成17年(2005)09 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第14回 江戸幕府鍼科御殿医の奥義書『鍼灸枢要』 | 香取俊光 |
744 | 医道の日本 | 平成17年(2005)10 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第15回 同意穴はこんなふうに検討される | 河原保裕 |
745 | 医道の日本 | 平成17年(2005)11 | 第5回国際経穴部位標準化に関する非公式諮問会議報告 | 形井他 |
55_5 | 全日本鍼灸学会 | 2005年第55巻5号 | 全日本鍼灸学会研究部会経穴部位標準化委員会ワークショップ報告―WHO経穴部位国際標準化に関する非公式諮問会議の経緯と検討内容について | 形井秀一 |
745 | 医道の日本 | 平成17年(2005)11 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第16回 朝日新聞報道後の反響 | 形井秀一 |
746 | 医道の日本 | 平成17年(2005)12 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第17回 ST36って何だっけ? | 小林健二 |
747 | 医道の日本 | 平成18年(2006)01 | 「養老穴」取穴法の姿位の研究 | タン |
748 | 医道の日本 | 平成18年(2006)02 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第18回 養老穴について | 浦山久嗣 |
749 | 医道の日本 | 平成18年(2006)03 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第19回 食い違う環跳穴、中衝穴のゆくえ | 篠原昭二 |
750 | 医道の日本 | 平成18年(2006)04 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第20回 江戸時代の経穴書 | 香取俊光 |
751 | 医道の日本 | 平成18年(2006)05 | 第6回国際経穴部位標準化に関する非公式諮問会議報告 361穴の部位すべて決定! | 形井他 |
751 | 医道の日本 | 平成18年(2006)05 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第21回 3ヶ国一致でも検討 委陽、浮郄の例 | 小林健二 |
752 | 医道の日本 | 平成18年(2006)06 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第22回 日本での公式会議に向けて | 坂口俊二 |
753 | 医道の日本 | 平成18年(2006)07 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第23回 ツボ研究の方向性 | 形井秀一 |
754 | 医道の日本 | 平成18年(2006)08 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第24回 TFTミーティング in KOREA | 篠原昭二 |
756 | 医道の日本 | 平成18年(2006)09 | 第3回 TFTミーティング 報告 | 形井秀一、 篠原昭二 |
757 | 医道の日本 | 平成18年(2006)10 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第25回 ホームページ開設 | 小林健二 |
757-2 | 医道の日本 | 平成18年(2006)10 | 第二次日本経穴委員長・形井秀一インタビュー WHO経穴部位国際標準化公式会議まであと1カ月! 経穴部位国際標準化は鍼灸界と日本国民へのメッセージ |
形井秀一 |
758 | 医道の日本 | 平成18年(2006)11 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第26回 「つくば会議」始まる | 浦山久嗣 |
56_5 | 全日本鍼灸学会 | 2006年第56巻5号 | 第55回 全日本鍼灸学会学術大会(金沢)ワークショップ報告―WHOの目指すものと経穴部位標準化委員会の活動の経緯と展望 | 形井秀一 |
759 | 医道の日本 | 平成18年(2006)12 | WHO経穴部位国際標準化公式会議報告 361穴、すべて合意へ! |
作業部会委員 |
760 | 医道の日本 | 平成19年(2007)01 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第27回 新たなスタート | 香取俊光 |
761 | 医道の日本 | 平成19年(2007)02 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第28回 経穴部位の日本語訳に奮闘 | 河原保裕 |
762 | 医道の日本 | 平成19年(2007)03 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第29回 標準化の報告会開催! | 坂口俊二 |
763 | 医道の日本 | 平成19年(2007)04 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第30回 標準化報告までの歩み | 小林健二 |
764 | 医道の日本 | 平成19年(2007)05 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第31回 「WHO標準化経穴部位報告会」開催 | 篠原昭二 |
765 | 医道の日本 | 平成19年(2007)06 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第32回 五臓の兪募穴と五行 | 浦山久嗣 |
766 | 医道の日本 | 平成19年(2007)07 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第33回 国際標準部位の出版前夜 | 香取俊光 |
767 | 医道の日本 | 平成19年(2007)08 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第34回 模式図作成における試行錯誤! | 河原保裕 |
768 | 医道の日本 | 平成19年(2007)09 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第35回 ツボ研究の方向性 | 坂口俊二 |
769 | 医道の日本 | 平成19年(2007)10 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第36回 ちょっと気になる膝窩横紋の高さと陰谷の位置 | 篠原昭二 |
57_5 | 全日本鍼灸学会 | 2007年第57巻5号 | 報告―WHO経穴部位国際標準化の経緯と今後 | 形井秀一 |
770 | 医道の日本 | 平成19年(2007)11 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第37回 経穴の読み方の検討 | 小林健二 |
771 | 医道の日本 | 平成19年(2007)12 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第38回 経穴の順序 | 浦山久嗣 |
772 | 医道の日本 | 平成20年(2008)01 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第39回 経穴部位標準部位公表直前 | 香取俊光 |
773 | 医道の日本 | 平成20年(2008)02 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第40回 合宿会議で経穴イラストに四苦八苦 | 河原保裕 |
774 | 医道の日本 | 平成20年(2008)03 | 第4回WHO経穴部位国際標準化特別会議(マニラ)巻頭カラーページ報告 | 坂口俊二 |
774 | 医道の日本 | 平成20年(2008)03 | 第4回WHO経穴部位国際標準化特別会議報告(マニラ) | 坂口俊二 |
774 | 医道の日本 | 平成20年(2008)03 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第41回 最終のマニラ会議での一コマ | 篠原昭二 |
775 | 医道の日本 | 平成20年(2008)04 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第42回 経穴の表記の検討 | 小林健二 |
776 | 医道の日本 | 平成20年(2008)05 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第43回 臂臑(ひのう)と臑会(のうえ) | 浦山久嗣 |
777 | 医道の日本 | 平成20年(2008)06 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第44回 経穴名使用漢字・読み方の改正原案 | 香取俊光 |
778 | 医道の日本 | 平成20年(2008)07 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第45回 WHO/WPRO標準経穴部位公式版発刊記念講演を終えて | 河原保裕 |
779 | 医道の日本 | 平成20年(2008)08 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第46回 経穴部位標準化の意味とその後の広がり | 形井秀一 |
780 | 医道の日本 | 平成20年(2008)09 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第47回 経穴部位国際標準を普及させることに力を注ごう! | 坂口俊二 |
781 | 医道の日本 | 平成20年(2008)10 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第48回 前胸部の取穴の矛盾 | 篠原昭二 |
782 | 医道の日本 | 平成20年(2008)11 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第49回 経穴の文字表記と読みについて | 小林健二 |
783 | 医道の日本 | 平成20年(2008)12 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第50回 日本語公式版の出版へ向けて | 浦山久嗣 |
784 | 医道の日本 | 平成21年(2009)01 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第51回 研究編を執筆して | 香取俊光 |
785 | 医道の日本 | 平成21年(2009)02 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第52回 初志 | 河原保裕 |
786 | 医道の日本 | 平成21年(2009)03 | 「第二次日本経穴委員会」便り 第53回 統一教科書で教育を実践する意義 | 坂口俊二 |